ユーティリティはフェアウエイウッドとアイアンの中間の形のクラブで、フェアウエイウッドより若干シャフトが短い物が多く、アイアンに近い感覚で振れてロングアイアンより楽に飛ばせるクラブです。フェアウエイウッドよりも方向性が出しやすくアイアンより高い球が打てるので長い距離でグリーンを狙う時などには強い味方になります。最近のロングアイアンは性能が良くなり球が上がりやすくなったはずなのですが、ロフトが立ち気味なので5番アイアンといえどもアマチュアにとっては難しく感じるクラブかもしれません。そんなロングアイアンの代わりになるのがユーティリティです。
ユーティリティの選び方
自分の飛距離を参考にしてクラブを選びましょう。基本的な考え方として、フェアウェイウッドとアイアンの間の距離が打てるクラブを入れる事です。180ヤード~200ヤード強の距離からグリーンを狙うという事はなかなかタフな状況です。そんな状況からでも狙えるクラブを見つけましょう。どちらかと言えば飛ばすクラブではありません。しっかりと180~200ヤード程度をとらえる事が重要です。ユーティリティは大きく分けて3つのタイプがあります。
①ミッドクラブ型
ユーティリティの代表的な形状で、一般的にユーティリティと言うとこの型状が人気です。フェアウェイウッドと比べると、重心深度が浅いので、弾道は低くなりますがラインも出しやすく直進性の強い球が打てます。
②アイアン型
ロングアイアンの流れでアイアンと同じ様にうちたい人向き。ロングアイアンに比べれば易しいクラブです。アイアン型なので、ライン(方向性)が出しやすいです。飛距離よりも方向性や安定性を求める人やアイアンが好きな人におススメです。ただ注意点として、ユーティリティとしては難しいクラブなので、うちこなすにはそれなりのパワーが必要です。
③ウッド型
ユーティリティにしては大きめのヘッドで、フェアウェイウッドに近い形状をしています。それでもフェアウェイウッドよりシャフトが短いので、比較的振りやすく打ちやすいと思います。フェアウェイウッドが好きな方や払い打ちタイプの方におススメです。
スイングタイプで選ぶ
スライサーはウッド型、フッカーはアイアン型が向いています。
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