ゴルフの中で1番使うクラブです。チップインやホールインワンなどある一定の条件を除けば、各ホールで必ず使うと思います。転がすだけなので簡単ですが、カップを狙って入れなければいけないので、1番シビアなクラブです。そんな転がすだけのクラブですが、様々な型状のパターがあります。主に、ピン型、マレット型、L字型に分けられますが、近年は分類できない型状のパターも出てきています。
ピン型
アメリカのPING(ピン)社が作ったのでピン型と呼ばれています。パターと言えばピンパターと呼ばれるくらいパターの代表的な型状です。トゥとヒールにウエイトをつける事によってT字やL字に比べスイートスポットが広くなり、打ちやすくなったパターです。ピンやスコッティキャメロンのパターが人気です。マレット型に比べて、ヘッドが小ぶりなのでヘッドを操作しやすいパターです。まっすぐ引いて打つのではなく、インサイドインの弧を描いてパチンと打ちたいタイプのゴルファーに向いています。
マレット型
かまぼこのような形をしているパターでピン型に比べ、慣性モーメントが大きくミスヒットに強くなってます。また、奥行きが出るので重心が深くなりフォローが自然に出しやすいので、ボールをゆっくり打ちだしゆっくり転がすことでラインに乗せやすいというメリットがあります。ヘッドを操作して打つというよりは、手首を固定して肘、肩の5角形、又は手首と肩の3角形を固定してうつ人に向いていると思います。
L字型
TPA-18型
L字型のパターでマレットタイプのように後ろが丸みをおびた型状をしているパター。奥行きがある分、通常のL字に比べミスには強くなってます。構えやすく操作性も良いのでL字型はマレットタイプが人気があります。また引っかけにくいのも特徴です。マレットタイプで引っかけてしまう方はこのタイプのパターを試してみては。
ネオマレット型
マレット型の進化型。大きく言えばマレット型に分類される。重心が深く、ウエイトの比重を端に置くことでスイートスポットが広くなりミスヒットした時の距離のロスが少なくできます。ヘッドが大きくて重いのでストロークで打つ人に向いています。また比較的、距離も出るので、ロングパットでショートしてしまう人に合うかもしれません。
センターシャフト
ヘッドの真ん中にシャフトが付いているパター。シャフトがフェース面と同じオフセットなしのタイプが多いのがセンターシャフトのパター。オフセットのものと比べると、ヒットするタイミングが早くなるので、引っかける事が少なくなります。シャフトの延長線上に芯があるので、手や腕の延長と考えて操作でき、重心をコントロールしやすいのも特徴です。手や腕の延長として操作できるので、感覚で距離を合わせやすいです。しかし、芯をはずしてしまうと距離や方向性がかなり狂ってしまうので注意が必要です。




